【阪神防音】ピアニスト・赤松林太郎様 スポンサー継続のお知らせ
阪神防音では今年もスポンサーとして、ピアニスト・赤松林太郎様様をサポートいたします!
阪神防音は過去に赤松様のご自宅などのピアノ用防音工事を手がけさせていただいており、今後も引き続き、赤松様の精力的な音楽活動をサポートさせて頂ければと考えております。
阪神防音は、防音工事という面から、アーティストの方々、音楽・芸術に対するスポンサー活動を行っております。
この活動を通じ、文化的で豊かな社会づくりに貢献できれば幸いです。
赤松様からのメッセージ
阪神防音様には自宅2部屋を素敵なスタジオに施工していただき、コロナ禍で音楽活動を続ける大きな原動力となりました。
またこの度契約によって今後の活動をご支援いただけることになり、大変心強く、感謝と奮起の気持ちでおります。
赤松林太郎様公式HPはこちら → 闘うピアニスト赤松林太郎OFFICIAL SITE https://www.rintaro-akamatsu.com/
赤松林太郎様 プロフィール(公式HPより抜粋)
世界的音楽評論家ヨアヒム・カイザーにドイツ国営第2テレビにて「聡明かつ才能がある」と評された2000年のクララ・シューマン国際ピアノコンクール受賞がきっかけとなり、本格的にピアニストとして活動を始める。
1978年大分に生まれ、2歳よりピアノとヴァイオリンを、6歳よりチェロを始める。幼少より活動を始め、5歳の時に小曽根実氏や芥川也寸志氏の進行でテレビ出演。10歳の時に自作カデンツァでモーツァルトのピアノ協奏曲第21番を演奏。1990年全日本学生音楽コンクールで優勝して以来、国内の主要なコンクールで優勝を重ねる。神戸大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノ・室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得(室内楽は全審査員満点による)、国際コンクールでの受賞は10以上に及ぶ。ピアノを元吉明子、熊谷玲子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、フランス・クリダ、ジャン・ミコー、ジョルジュ・ナードル、ゾルターン・コチシュ、室内楽をニーナ・パタルチェツ、クリスチャン・イヴァルディ、西洋音楽史を岡田暁生の各氏に師事。
国内各地の主要ホールはもとより、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、台湾、コロンビアを公演で回る一方で、2016年よりダヌビア・タレンツ国際音楽コンクールの審査員長を歴任しており、近年はヨーロッパ各地で国際コンクールやマスタークラスにも多数招聘されている。
現職は、大阪音楽大学准教授、洗足学園音楽大学客員教授、宇都宮短期大学客員教授、Budapest International Piano Masterclass 教授、Japan Liszt Piano Academy 音楽監督、カシオ計算機株式会社アンバサダー。門下から国内外の主要なコンクールで多くの受賞者を輩出している(PTNA特級グランプリ・銀賞・銅賞、東京音楽コンクール優勝、多数の国際コンクール他)。
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阪神防音では、ピアノ、ドラムをはじめ、各種防音工事に対応可能です。お気軽にご相談ください。